Solène Montègue
神経精神科医
C2Careがインターフェースへの導入を進めている機能は非常に有望で、設定した治療目標に沿っています[…]。依存の程度や認知機能の障害、さらには患者のリアルタイムの反応にも合わせて調整できる、個別の練習を提供できます。
C2Careを使えば、高所、飛行機、閉鎖空間、運転、人混み、対人交流など、現実には設定しにくい状況を診療室で再現できます。臨床家は最適な環境を選び、セッションの目標や患者の反応に応じて一部の設定を段階的に変えられます。
これにより、移動や外部の条件、第三者の同席に左右されず、日々の診療にさまざまな状況設定を取り入れやすくなります。
運転への恐怖、高速道路、交通量の多い道、トンネル、橋、市街地など、C2Careを使えば、運r転に関するさまざまな状況を診療室で再現できます。
臨床家は、実際の道路での運転に臨む前に、狙いを定めた状況を繰り返し用いながら、患者の段階的な取り組みを支援できます。これにより、特定の道路への不安、運転の再開、運転中の不安といった困難に取り組みやすくなり、すぐに屋外での実践を手配する必要がありません。
リラクゼーション環境を使うと、セッション中に呼吸やリラックスの時間を手軽に取り入れられます。ビーチ、森、山などの没入型の風景は、患者が力を抜き、提案されたエクササイズに集中しやすい環境を提供します。
臨床家にとっては、診療室で使う教材に変化をつけ、さまざまな診療の場面で呼吸法、リラクゼーション、ストレス管理のエクササイズを取り入れやすくする手段です。
VRET
臨床家は患者を回転椅子に座らせ、VRヘッドセットを装着します
臨床家は操作画面からセッションの目的に適した環境を選び、曝露を開始します。
没入中、臨床家は映像で状況を確認しながら患者に寄り添い、曝露場面をリアルタイムで調整できます
C2CAREのVR環境
C2Careは、臨床家が患者一人ひとりのニーズに応じた段階的曝露を構成できる、多彩な没入型シチュエーションを提供しています。
Church D et al. — 心理的・生理的な状態の治療におけるエビデンスに基づく実践としての臨床EFT
Clinical EFT as an evidence-based practice for the treatment of psychological and physiological conditions: A systematic review
Murray S et al. — 軽度または境界域の知的障害と物質使用障害のある患者に対する、没入型バーチャルリアリティ(VR)を用いた認知行動療法(CBT)
Immersive Virtual Reality-Supported Cognitive-Behavioral Therapy for Patients With Mild to Borderline Intellectual Disabilities and Substance Use Disorders: Two Exploratory Studies
Marinetto A et al. — 小児緩和ケアに携わる医療従事者のウェルビーイングを促進するツールとしてのバーチャルリアリティ(VR)
Virtual reality as a tool to promote healthcare providers wellbeing in pediatric palliative care
Badeja D et al. — 曝露療法でのバーチャルリアリティ(VR)の使用に対するドイツの臨床家の態度とデモンストレーションの影響
Attitudes towards virtual reality usage in exposure treatment: Data from German practitioners and how a demonstration changes them
Carolla F et al. — 下肢静脈性潰瘍患者の慢性疼痛管理における非薬物療法
Non-pharmacological interventions for managing chronic pain in patients affected by venous leg ulcers
環境
ご利用いただけるさまざまな環境の一部をご紹介します。
C2Careによる導入・運用支援
初期操作から日々の活用まで、C2Careがチームを支援し、バーチャルリアリティ(VR)を使いやすく、適切に管理しながら、継続的に実践へ取り入れられるようにします。目標:導入時から明確な運用体制を整えることです。
機器とアクセス:初日から利用できる環境を整えます。
活用と運用管理:チームがツールとシナリオの操作方法を習得します。
サポートとアップデート:相談できる担当者と、進化し続ける製品を提供します。
よくあるご質問
C2Careの機器とソリューションの使い方について、臨床家からよく寄せられる質問への回答をご覧ください。
はい。ヘッドセットとコントローラーはフランス本土全域に配送されます。患者への使用を想定して設計された業務用モデルです。
VRヘッドセットと付属のコントローラーがあれば十分です。環境内の移動には左側のコントローラーのジョイスティックを使うため、追加の機器や特別なスペースは必要ありません。
バーチャルリアリティでは、不安を引き起こす状況への、安全に配慮した段階的曝露を患者ごとに調整できます。没入型で対話的な環境は、患者が治療に主体的に取り組むことを促します。
C2Careは、ヘッドセットとコントローラーを継続的に保証します。通常の摩耗や機器の旧式化も保証の対象です。
いいえ、限られたスペースで十分です。患者はその場にとどまり、360°回転して腕を伸ばせれば問題ありません。バーチャル環境内の移動には、左コントローラーのジョイスティックを使用します。
このツールは、開業している臨床家にも医療機関にもご利用いただけます。心理士、精神科医、作業療法士が診療室で使用しているほか、CHU、病院、クリニック、高齢者介護施設(EHPAD)でも使用されています。
レンタルのお申し込み後、条件をまとめた確認メールをお送りします。メールへの返信で確認をいただいてから発送手続きを開始し、VRヘッドセットを48営業時間以内に発送します。